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【試合レポート】りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第29節 GAME1 2026年4月4日(土) vs.大阪エヴェッサ〔HOME GAME〕

【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第29節 GAME1
2026年4月4日(土) vs.大阪エヴェッサ

 
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第29節 GAME1
日  時
2026年4月4日(土)
会  場
越谷市立総合体育館
ホーム / アウェー
ホームゲーム
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
越谷 17 15 23 23 78
大阪 20 26 18 20 84
 
 

ゲームハイライト

   
     

試合後コメント

安齋 竜三 ヘッドコーチ

   

後半は久しぶりに越谷のいいゲームを見せられた。
応援し続けてくれる方々がいる中で「一緒に戦う」空間を作るためには、自分たちが頑張り尽くさなければならない。
ここ数試合ファンの皆さんに何も返せていない状況が続いていた中で、今日少し選手たちが変わってくれたことは本当にプラス。

   

試合総括

前半と後半で全く違うゲームになったなというところで、
前半はこの何試合かの部分っていうのを引っ張りながらまだやってるなというところだったんですけど、
ハーフタイムに大阪さんとうちの違いっていうのをしっかり明確にして、そこを見習って、しっかりディフェンスからやんなきゃいけないっていうところを、選手たちはよく頑張ってやってくれたなと思います。
もちろん勝ちたい気持ちはみんな持ってると思うんですけど、
フリースローだとかターンオーバーだとか、そういうところもあるとは思うんですけど、
そういうのを抜きにしても、後半は久しぶりに越谷のいいゲームっていうのをファンの方に見せられたっていうところが僕の中にはあるんで、
それをね、明日はまた40分間やれるようにしっかり準備してやりたいなと思います。

 

大阪との違いというのはどういったところか

エナジーとか、ディフェンスのやりだしとか、コンタクトの部分だったり、ボールプレッシャーだったりとかっていうのは、前回やった時も大阪さんはすごい強くて、そこにうちのオフェンスも攻めあぐねていたりとかするところもあって、ターンオーバーが前半もかなり多かったんですけど、
そういうのはプロとしてのベースで、うちもいろんなカバレージ、ディフェンスのシステムがあるにせよ、まずそこがないことには何をやっても強度が全然出てこないっていうところで、
そこはね、大阪さんはずっとやってるんで、しっかり見習って、うちもそういうディフェンスをやろうっていう話をしました。

 

大阪は外国籍選手に頼らず日本人選手が積極的にアタックするチームだが、鈴木選手に20点取られたというのはうまくやられたと感じるか

(鈴木選手は)経験値ある選手ですし、
そこはある程度、ゲームを通して、そういう状況が前半からあったりとか、前半そういうふうにしたうちのディフェンスがあるわけなんで、
後半そこを鈴木選手がいるっていう状況だったら、もう一歩詰めたりだとか、そういうことをしなきゃいけないんですけど、やっぱりそこがまだ詰めきれないっていうところがあるんで。
でも最後の方はしっかりディフェンスもずっとついていって、シュートチェックまでいければ、もちろん確率はノーマークで打つよりは全然落ちてくるのが普通だと思うんで、そういうことができた例もあったかなとは思いますけどね。
でも基本的にはやっぱりいい選手ですし、そういう自信が今日彼の顔を見てても、かなり自信を持ってプレーしてるなっていうのは見えたんで、
そこをね、しっかりチームとして試合中にアジャストできるぐらいの経験値をもっともっと持っていかないといけないんじゃないかなっていう感じですかね。

 

第3Qからクレモンズ選手や池田選手が流れを作ったように感じるが、彼らの評価についてか

ディフェンスから最後もね、本当に惜しいシーンもありましたし、あんなにディフレクションが出ること自体がなかなかないっていう状況で、
サップ(アンソニー・クレモンズ)もかなりプレータイムもあったりとか、痛いところももちろんあるだろうし、そういう中でずっとプレーをしてる中でも、自分が引っ張っていかなきゃいけないっていうところが、最近ちょっとメンタル的にも薄くなってるなっていうのを正直僕は感じてたんですけど、
今日はかなりそこをオフェンスでもディフェンスでも引っ張っててくれた状況が見えたんで、
また明日からね、そういうマインドでやってもらえると思うんで、そこはすごいプラスでした。
池田も本当にね、役割がまずそこなんで、あいつをスタートで出してる理由っていうのが。
そこはもう本人も分かってますし、前半ちょっと行き過ぎてファウルになったりだとか、大阪さんのうまさでファウルを取られたんですけど、
そこはやっぱり覚えていかないといけないし、自分がある程度コートにいて、そういうのをやり続けるためにどういうディフェンスをしたらいいかっていう。
でも後半はかなり我慢しながらいいプレッシャーしてやれたんじゃないかなと思います。

 

いいゲームをするためには、自分たちから発信して観客を乗せていかないといけないという部分もあると思うが、今日うまくできたというのは今後に繋がっていくと感じるか

そうですね。
僕は昨日の練習の時にも選手に言ったんですけど、自分たちがどうしたいかだけだっていう。
自分たちが自分たちのためにやるっていうのは当たり前なんですけど、こうやってずっと応援してくれて、ずっと負けてますけど、ずっとああやって応援してくれてる人たちがいる時に、そこと一緒になって戦っていくっていう空間をどうやって作れるかって、やっぱり自分たちが頑張り尽くさなきゃいけないっていう。
そこに対してファンの人たちはああやって声援を送ってくれて、一緒になってホームを守ろうとするっていう文化だと思うんで、そういうのが。
そこは今日、後半だけですけど、ある程度それができたっていうところは、この何試合かやってるうちのゲームは、僕からするとファンの人たちに何も返せてない状況だったんで、
勝ち切れる試合も負けましたし、この間(川崎戦)は20点差で負けましたし、今日も前半から、途中からそのぐらい行く可能性があったゲームでしたけど、
そこをね、自分たちが何をやればそういうゲームができるかとか、何をやんなきゃ、そういう人たちに対して感謝(の気持ちを返せるか)、ただ頭下げてるだけじゃダメだと僕は思っているんですよ。
ずっと手振ったりとか頭下げるのももちろん重要ですけど、やっぱりお金を払ってもらってるものに対して、僕らはバスケットでお金をもらってるわけだから、そこをどうやり尽くせるかっていうのを、ファンの人に返さなきゃいけないっていうところだと思うので、
そこは本当にね、今日の後半は見れた部分があったんで、僕も嬉しかったですし、
そういうゲームも勝っても負けても、勝ち負けはどうしてもついちゃうんであれですけど、
そこを見せるっていうのが僕らの責任だと思ってるんで、
そこが少し今日選手たちが変わってくれたっていうところは本当にプラスだったなと思います。

   

#5 アンソニー・クレモンズ 選手

   

ハドルで「お互いため、そして応援してくださるファンのためにも全力でプレーしよう」という話をし、勢いがつき、勝つ可能性があるような試合内容に持ち込むことができた。
素晴らしいファンの皆さんの声援が後押しになった。

   

試合総括

後半、高いレベルでよく戦えたとは思ってますし、
この間(水曜日)の川崎戦後から、チームとして我々がやらなければいけないことができるというところをみせられたので、そこは良かったと思っています。

 

後半20分間はディフェンスからゲームをつくることができていたと思うが、川崎戦の敗戦の悔しさが原動力となったか

そうは思わないです。
私たちは全員プロなので、毎試合全力でプレーすることは当たり前のことだと思います。
このチームを安齋HCがつくった時に、タフで毎試合全力でプレーができる選手たちを集めたと思うので、
勝っても負けても、それをやることが僕たちの仕事だと思います。

 

前半と後半で全く展開が違うゲームになったが後半切り替えられた要因はなにか

ハドルとかを組んでいる中で、自分たちがお互いのためにもやらないといけないし、応援してくださるファンのためにも戦い続けよう、全力でプレーしようという話をしました。
そうすることで勢いがつき、試合をクロスゲームにもっていって、勝つ可能性があるような試合内容になったと思います。

 

良いプレーをするごとにアルファメイトが盛り上がってくれることがチームを勢いづけていたと思うがアルファメイトの存在はどのように感じているか

本当に素晴らしいファンの皆さんです。
小さなプレーでも大きなプレーでも、ファンの皆さんの声っていうのは、いつも聞こえてますし、いつも後押しされて、自分のエナジーにもつながっています。
皆さんの応援がチームとしても力になっているので、良い時も悪い時も応援してくれるファンの皆さんには感謝しかないです。

 

残りの試合が少ない中でチームとしてどのようなゲームをして、個人ではどのようなプレーをしていくか

セク(ドゥムブヤ)やレル(マーティン)が出られないというチーム状況としては、厳しいところにいますが、
さっきも言ったようにプロとして、どのような状況でも毎試合全力でプレーをしなければいけないですし、
その中でどう勝ちにつなげられるかっていう試合内容を表現しないといけないですし、
応援してくださるファンの皆さんにも納得して帰ってもらうのも僕たちの仕事なので、言い訳なしにどんな状況でも勝てるように自分たちがやらないといけないなと思っています。