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【試合レポート】りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第6節 2025年10月29日(水) vs.富山グラウジーズ〔AWAY GAME〕

【試合レポート】
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第6節
2025年10月29日(水) vs.富山グラウジーズ

 
りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON 第6節
日  時
2025年10月29日(水)
会  場
富山県総合体育センター
ホーム / アウェー
アウェーゲーム
 

試合結果

TEAM 1Q 2Q 3Q 4Q TOTAL
富山 27 20 7 12 66
越谷 15 23 23 17 78
 
 

ゲームハイライト

   
     

試合後コメント

安齋 竜三 ヘッドコーチ

   

選手たちが互いに誰に何ができるのかや、それぞれの役割、組み合わせを理解していっている段階。
噛み合ってくればもっともっといいチームになる。

   

試合総括

前半出だしから富山さんの強度が高くて、そこに自分たちの準備してきたディフェンスやオフェンスがなかなかできずリードされたんですけど、選手たちがしっかり前半の反省を後半出してくれて、最後勝ちにつながったかなと思います。
まだ始まったばっかりのチームで、選手たちも誰が何をできるか、それぞれの役割、組み合わせを今分かっていっている段階だと思うので、そういうところがもうちょっと噛み合ってくると、もっともっといいチームになれるかなと思います。
次すぐ試合ありますけど、そういう部分を作りながら次の試合に臨んでいきたいなと思います。

 

3Qから3ポイントのヒット率が高くなり、クレモンズ選手も終盤まで打ち続けていたが、戦略だったのか

ディフェンスをしっかり頑張って、相手にやられたくないところをやらせないようにしてリバウンドを取れば、そこから僕らがトランジションを出せるっていうところで、流れがある状況からオフェンスを組み立てないと、なかなか止まった状態でオフェンスを組み立てて点数を取っていくチームではないので、
ディフェンスからオフェンスに切り替えというところでいい部分が出て、いい流れからオープンができて、サップ(アンソニー・クレモンズ)が決め切ってくれたという感じですかね。

   

#5 アンソニー・クレモンズ 選手

   

後半の出だしからディフェンスを修正し、相手のスコアラー2人を抑えられたことが鍵になった。

   

試合総括

まず富山さんが試合の出だしからハードにやってきて、チームがまとまるまで時間がかかったんですが、まとまって最後まで戦い切ったっていう結果が今日の勝利だと思います。

 

本日は松山選手が不在ということで求められる役割がより大きかったのでは?

このチームやコーチ陣からは、自分の高いレベルのパフォーマンスを毎試合求められていると思っていますが、今日はそういう機会がより多かったと思います。
なので、オフェンスの部分でアグレッシブに攻められたっていうのが今日表れたと思います。

 

第3Qが鍵になったが、ハーフタイムから後半にかけて切り替えられたポイントは

やっぱりディフェンスのところで、僕たちはディフェンスのチームなので、後半の出だしからディフェンスのところを修正しながら、富山さんのスコアラーの2人をちゃんと抑えられたっていうところが鍵だったと思います。

 

週末のホーム琉球戦に向けて

琉球さんはすごい素晴らしいチームなので、皆さんの応援が必ず必要になります。
ホームなので、皆さんの熱い応援を期待しています。
GO ALPHAS!