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越谷アルファーズ 2022-23シーズン B1ライセンス交付決定のお知らせ

本日行われたB.LEAGUE理事会にて来季(2022-23シーズン)B.LEAGUEクラブライセンス判定(第1回)について決議され、越谷アルファーズにB1ライセンスが交付されることが決定しましたので、お知らせいたします。

B.LEAGUE プレスリリースはこちら>

 

代表 浅井英明コメント

「本日、Bリーグより、当クラブに対し、2022-23シーズンのB1クラブライセンス交付の通知がありました。
今シーズンの目標のひとつだった「B1ライセンス獲得」を達成する事が出来ました。
ご協力とご理解を頂いた越谷市をはじめ行政の方々には感謝を申し上げます。
また、いつも応援して下さるファン・ブースターの皆様、スポンサー各社様、そして越谷市、埼玉県の期待に応えられるよう、もうひとつの目標「B1昇格」も達成出来るよう戦って参りますので、
引き続き越谷アルファーズへのご支援、ご協力、応援の程お願い致します」

 

福田晃 越谷市長コメント

「この度はB1ライセンス取得決定、おめでとうございます。
越谷市では、越谷アルファーズに交付している 支援書に基づき、ホームアリーナである市立総合体育館の利便性向上に向けたフロアコーティングをはじめ、これまでライセンス取得に必要な施設 基準をクリアするための環境整備を進めてまいりました。
昨年10月から始まったシーズンも終盤に差しかかっています。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、各試合の開催が不透明な中、選手や スタッフのみなさんはコンディションを維持していくことが非常に難しい状況だと思いますが、これまでと同様、チーム一丸となり、B1昇格という 大きな目標を達成されることを大いに期待しております」


▼交付決定通知の瞬間


▼選手の反応

▼テレビ埼玉では速報として放送いただきました